2015年2月27日金曜日

九州で唯一学べる”ERP”取得に向けての講義

昨年の3月に事務・経理科を卒業し、株式会社ECHに就職した山下愛美さん(久留米商業高等学校出身)が講師として学校に来てくれたので紹介します!

山下さんの勤めている株式会社ECHはERPの導入や運用に関するコンサルティングを行う会社なのですが、みなさんはERPという言葉をご存知ですか?
ERPは販売、生産、購買、会計、人事を総合的に管理するためのパッケージソフトで、多くの大企業で導入が進んでいます。
本校の事務・経理科では株式会社ECHと講師派遣などの業務で提携し、九州で唯一、「ERPの資格(通称 TERP10)」の取得をカリキュラムに入れています顔文字 の画像
山下さんも在学中に資格を取得しましたが、今回は講師として資格取得に向けて頑張る在校生に3日間の講義を行いました

 
株式会社ECHに入社したきっかけは?
入学したときは事務職を希望していたのですが、ERPについて学ぶうちに、もっと詳しく知りたい、もっと詳しく学んでみたいと思うようになりました
就職活動が始まった頃に、ERPの授業にも来ていた広田社長の会社(株式会社ECH)から本校に求人が来ているのを知ったのですが、身近に感じれる企業だったこともあり、思い切ってチャレンジしてみようと思ったのがきっかけです

どんな仕事をしていますか?
都内にある大企業で上司と一緒に講義を行うことが多いです
ERPは幅広い内容なので、財務会計など簿記の知識が必要な分野もあり、高校でも福岡カレッジでも簿記を習っていたおかげで得意ですが、分野によっては、まだわからないことも多く勉強中です
どの現場も10人程度で質疑応答しやすい雰囲気なことや、様々な年齢層の方がいらっしゃるので、色んな質問に答えるうちに、自分の理解度も上がっていると感じています



また、ERPの知識以外にも福岡カレッジ・オブ・ビジネスで学んだことがとても役に立っています
本社で事務処理をする際、データチェックなどでエクセルをよく使うんですが、在学中に様々な関数の使い方を実務的にを教えてもらっていたので、仕事を早く終えることが出来ています
授業中は正直なところ「こんなに細かく学んで、実際に使う機会はあるのかな?」と思っていた関数などを、今はすごく活用しているので、少し驚きです(笑)

今後の目標は?
ERPを通じて色々な人と話が出来るので、仕事だけでなく、自分が経験できないような分野のことも知れて、とても刺激を受けますし、世界観が広がったと感じています
今後は早く一人立ちして、もっとキャリアを積み、社長のように色々な人に頼りにされるコンサルタントになりたいです