2012年2月28日火曜日

祝!TERP10(タープテン)合格!!

今年度より事務・経理科の新たなカリキュラムとして導入されたERP。



つまり、事務・経理科の1年生がERPの授業を受ける1期生ということになります。



今回、その1年生からERPビジネスプロセス統合(TERP10)の

合格者が3名も出たというビッグニュースが入りました



学生ではなかなか合格者が出ないと言われているこの資格に、

いきなり3名も合格したのはとても珍しいことだそうです。



FCBブログでは、その内の1人、藁科聡美さんにインタビューを行いました





Q:TERP10に合格した今の感想を教えてください。



正直、まだあまり実感がありません。

合格した喜びは勿論ありますが、試験が終わった安心感の方が強いです。





Q:具体的にどんな試験勉強をしたんですか?



語句を覚えることを重点的に勉強しました。

といっても、単純に言葉そのものを覚えるのではなく、

言葉の意味を覚えるように意識しました。





Q:藁科さん達の学年が初めての受験者だったのも大変だったのではないですか?



確かに初導入の科目なので試験の情報もあまり無かったですからね。

でも、実際にERPのソフトを使いながらの授業だったので、

普通の授業では学べない「企業内の物やお金の流れ」が分かるようになったので、

楽しみながら勉強できました。





Q:まもなく2年生で、就職も近づいてきましたね。



事務職を希望しているので、今回TERP10の取得で、

ERPを導入されている企業には少し有利になったかな?

と思います。

頑張ります



                            

                           左側が今回インタビューに答えてくれた藁科さん

                            右側が同じくTERP10合格者の川田さん






ERPソフトを作成しているSAP社の担当者からも、

「TERP10を取得すると、SAP認定コンサルタントとして、

ワールドワイドに活躍できる価値ある資格です。」

というメッセージも届いております。

事務職を目指す人にとって、この資格を取得することができれば、

未来への可能性がぐっと広がります。

興味を持った方、一緒に学んでみませんか?





2012年2月14日火曜日

万歳!『バスケットボールが僕を育んでくれた』 関西大学&近畿大学 編入試験合格!

橋本光記くん(福岡県立朝倉高校卒)は、関西大学経済学部近畿大学経済学部3年次編入試験に見事合格しました。  

今春より、関西大学へ編入学します。

小柄な橋本くんではありますが、小・中・高とバスケット部に所属し、現在も社会人チームでプレーしているそうです。

橋本くんいわく、『小柄にしかできないことをやる!自分の持ち味を活かす。』とのこと。

そんな前向きな考え方が、生き方そのものにも深く影響しているように感じます。

合格までのお話を聞きました。






左が橋本くんです。仲良しの井寺くんと・・・






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Q:高校時代は?

高校時代は生徒で大会への目標を設定し、練習のメニューを立てていました。

顧問の先生には、それをサポートしていただくという感じです。

そんな中、小柄な体型を活かしつつ、周りの選手を動かす司令塔の役割を担っていました。

僕の中にある『人とのコミュニケーション能力』や『努力をいとわない気持ち』は、バスケットが育んでくれたものです。





Q:編入試験の勉強で頑張ったことは?                  

アルバイトもしていますし、通学に1.5時間かかるため、勉強する時間が限られています。

ですので、バスケット部での経験を活かし、目標を定め、受験勉強を効率よく行うための年間プランを立てて実行しました。

英語については単語をひたすら覚え、論文への対策としては2冊の参考書に絞り込み何度も読み込みました。





Q:先生たちは?

担任の當山先生は、学生に対する想いが強く、とても熱意を感じる先生で、いつも『がんばろう!』という気にさせてくれます。

精神的に辛かった国立大学の受験に失敗した後も先生のおかげで乗り越えることができました。

他にも、南里先生には優しく接していただきましたし、野嶋先生にはいろいろと相談にのっていただきました。




 




Q:クラスは?

僕のクラスが全校の中で、”一番仲の良い”雰囲気だと感じています。

行事のあとにはクラス会もよくやっていますよ。





Q:大学では?

初めての一人暮らしです。

生活費は、奨学金とアルバイトで賄うつもりです。

大学の単位取得や就職活動もありますから、受験の時のように年間のプランを立てて、プランに沿って実行し、全力で乗り越えていきます。

今から、大学での講義やいろいろな人との出会いにワクワクしています。





Q:後輩へアドバイスを・・・

周りの人に反対されても自分が選んだ道を行くのが良いと思います。

どういう結果になっても良いとか悪いとか・・・答えはないのですから。

努力をして・・・自分を鍛えてください。






當山先生と一緒に・・・はい!チーズ!! 




2012年2月7日火曜日

ゲーム制作 ~ITエンジニア科~

こんにちは

寒い日が続いていますが、体調を崩してはいませんか?

受験生の皆さんは、体調管理も受験に勝つための必勝法の一つです。

本番で、十分力を発揮できるよう体調を整えてくださいね。



さて今回のブログは、ITエンジニア科」の紹介です。

ITエンジニア科で授業をおこなっている森先生に紹介してもらいます。





今回は「脱出ゲームの紹介です。

 


部屋や建物に閉じ込められた主人公を操作して、
外へ脱出するゲーム。


インターネット上で公開されているゲームも多いので、

遊んだことがある人も多いと思います。


    

今回紹介する脱出ゲームの舞台は、

なんと「福岡カレッジ・オブ・ビジネス」







学校にに閉じ込められた主人公を操作して、



気になる場所を調べてアイテムを見つけたり、




あらかじめ用意された仕掛けを解いたり・・・。




実はこのゲーム、ITエンジニア科2年生が

「プロジェクト」の時間に制作したものです。




「プロジェクト」は、企画、設計などすべてを

学生が考えて形にしていくという内容の授業です。



一緒に制作する仲間(5~10名程度)と担当の先生にOKをもらえば、


どのようなプログラム言語で、

どのようなゲームを作るかなどは基本的に自由



今回は校舎の新築工事があり、思ったような写真が撮れなかったり、

制作中のファイルを保存していたサーバ(もちろんサーバも自分たちで構築)が、

異音を出し始めて、毎回マイナスドライバーで起動したり

予想外の苦労もありましたが、ついについに

ギリギリセーフの後期試験最終日に完成しました



   



自分から動かないと、何もはじまらないこと、



人それぞれ考えや意見が違うこと、



準備を怠ると時間を無駄にしてしまうこと、



自分の意見をわかりやすく説明する難しさ




「プログラム」の授業だけでは、絶対に経験出来なかった「答え」のない問題を、



仲間同士で情報を分かち合い、アイデアを出し合って問題解決した経験
が、



4月からエンジニアになる学生たちにとって、

一番役に立つものが得られたと思います